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中山成彬より : 鈍感力より敏感力を!

鈍感力より敏感力を!

私のホームページにアクセスして下さっている皆さんに心から感謝申し上げます。皆さんの力を貸して下さい。私がマスコミに集中砲火を浴びている時にもネット社会の皆さん方は強力な支援をいただきました。一般のマスコミはなかなか本当のことを国民に知らせてくれません。私はこのホームページを通じて国民の皆様には情報発信をしていきたいと思います。ぜひ、お友達にもこのホームページにアクセスしていただくようにお願いして下さい。

私は今年の6月頃から日本経済が急速に悪化していることを肌で感じていました。自民党本部の政務調査会や税制調査会でそのことを強く訴えて参りました。今、日本経済は輸入原材料等の高騰で、危機的な状況に入りつつある、2011年にプライマリーバランスを回復するという財政再建も大切だが、今はそれよりも経済再建、何より国民生活の再建が先決であると。したがって、21年度の経済財政運営方針(いわゆる骨太方針2008)においても方向転換が必要で、この際、特別会計等に貯まっている、埋蔵金という言葉は使いたくないが、積立金等を活用して思い切った景気対策をやれと。今年、国債整理基金に繰り入れることになっている9.8兆円の財投資金の積み立てをこの際活用すべきだと主張しました。(これは昨年末の予算編成から主張しています。9.8兆円もあれば、相当のことができるので、ただ800兆円の借金の返済に充てるのはもったいないではないかと。)

今度の補正予算の編成にあたっても、公明党が主張している定額減税を自民党もやるべきだと主張しました。私は10年前の定率減税には反対しました。私は当時の経済情勢からみて、定率減税を実施しても経済浮揚効果はない、銀行預金が積み上がるだけだ、むしろこれを廃止する時のことを考えると止めた方がよいと。しかし、今回の定額減税は景気対策としてではない、国民が本当に困っている時に政府がそれを敏感に感じて対応するのが温かい政治ではないかと。結果的に定額減税は実施することになりました。

私は今自民党の中で、今政治に必要なのは鈍感力ではなく、敏感力だ。時代を見抜く感性が必要だということを発言して参りました。今、私の行動は一般マスコミには奇異に映り、非難と罵倒の対象ですが、このままでは日本はおかしくなる、まして、今の官公労の組合に支援してもらっている民主党が政権を取ることは日本を危うくすると警鐘を鳴らしています。自民党も決して満足できる状況でないことは私も分かっています。自民党も改革が必要です。しかし、一度、民主党にやらせてみてはどうだとか、やらせてみてダメなら代えればいいじゃないかという軽いノリで判断を誤ると日本は取り返しのつかないことになります。大阪がそれを実証してくれています。橋下知事が府政改革に命がけで取り組まざるを得ない状況に追い込まれてしまっているのはその為です。 

どうか皆さん、この国をもっと良い国にして次の世代にバトンタッチするために力を貸して下さい。戦いはもう始まっています。どうか宜しくお願い致します。全国のお友達にぜひ発信を!!

平成20年10月10日
衆議院議員  中山 成彬 


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