<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
  xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/">
  <channel>
    <title>中山成彬</title>
    <link>http://nakayamanariaki.com/</link>
    <description></description>
    <lastBuildDate>Fri, 18 May 2012 09:53:38 +0900</lastBuildDate>
    <docs>http://backend.userland.com/rss/</docs>
    <generator>XOOPS</generator>
    <category>News</category>
    <managingEditor>tokyo-office@nakayamanariaki.com,mimura@nakayamanariaki.com</managingEditor>
    <webMaster>tokyo-office@nakayamanariaki.com,mimura@nakayamanariaki.com</webMaster>
    <language>ja</language>

        <image>
      <title>中山成彬</title>
      <url>http://nakayamanariaki.com/images/logo.gif</url>
      <link>http://nakayamanariaki.com/</link>
      <width>144</width>
      <height>100</height>
    </image>
    
        <item>
      <title>夏の参議院選挙が日本の正念場</title>
      <link>http://nakayamanariaki.com/modules/message/index.php?page=article&amp;storyid=22</link>
      <description>1月も末になり、日の入りが段々と遅くなっていくのが分かります。まだ向寒の時に日脚が長くなるのは気持ちを明るくさせます。つくづく自然は良くできているなと実感する時節です。
24日投票の宮崎市長選挙で戸敷正氏が初当選しました。4年前の選挙で現職に惜敗して以来、苦節の日々を奥さん共々頑張ってこられた戸敷氏に心からお祝いを申し上げます。前回は出馬が急々だったこともあり、私が先頭に立ち、選挙スタッフも揃えて戦いましたが、今回は落選中ということもあり、私は表に立たず、裏方に徹しました。お陰様で、民主党推薦で前市長の後継者に33,000票の大差をつけて勝利しました。改めて宮崎市民の良識に感謝申し上げたい心境です。
いま時、朝の天気予報のニュースを見ていると、北海道は雪、全国的に悪天候の日でも宮崎はお日様がチカチカしています。長年、他所で暮らしてきた身には、宮崎は本当に天孫降臨、神々に祝福された（？）土地柄だなと思う季節です。このような気候風土に恵まれ、穏やかな人情に満ちた郷土であることを地元の皆さんが認識して、日本一素晴らしい故郷づくりに、戸敷新市長を先頭に市民一人一人が頑張ってもらいたいと思います。私もやっと心の通じ合える市長が誕生し、協力体制が整いました。市役所の職員も戸敷氏が言うように役に立つところ(所)であるように精励して欲しいと期待しています。
　さて、あまり報道されませんでしたが、同じ日に東京都下の伊豆、小笠原諸島を選挙区とする都議補選が行われ、自民党候補がダブルスコアで勝ちました。まさに自民党前議員と民主党議員の秘書同士ががっぷり四つの対決でしたが、自民党の底力と民主党人気の陰りを感じ取りました。特に、民主党が進める外国人地方参政権が認められると小さな島は外国人に乗っ取られてしまうというキャンペーンが功を奏したように思います。
通常国会が始まり、連日、鳩山、小沢の金銭疑惑、普天間問題が大きく取り上げられています。母親から渡った１２億円を超すお金の動きを全く知らなかったという鳩山首相の言い訳はとても受け入れ難く、その鉄面皮には驚くほかありません。政治資金制度を利用した贈与税逃れであり、いくら修正申告しても時効に掛った分は、まさに私腹を肥やしたことになります。２月１５日から税の確定申告が始まりますが、トップのこのような言動は国民の納税モラルを著しく傷つけることを鳩山首相は考えないのでしょうか。
また、小沢幹事長の献金疑惑、土地取得はいくら本人が巧妙に処理してきたと自負しても、秘書という他人が絡んでおり、検察庁の威信をかけた捜査から逃れることはできないでしょう。職務権限はなくても、献金しないと指名から外されるという業者の恐怖心をあおって、いわば暴力団のみかじめ料とでもいうべき集金方法です。小沢氏が幹事長を続ければ、岩手方式が全国に蔓延し、全国の建設業者は小沢王国の奴隷になることでしょう。それ以上に、私は日本が社会主義的独裁国家の道を歩もうとしていることの方が心配です。
名護市の市長選挙は誘致反対派の稲嶺氏の勝利に終わりました。日米安保の帰趨が自分たちの一票一票にかけられたような名護市民の苦渋の選択でした。ただ、わずか1,300票という僅差に市民の様々な思いを感じ取ることができます。平野官房長官は選挙結果を斟酌しないと暴言を吐いていますが、民主党が推薦した候補が勝ったのに、何という冷淡さ、勝つと思っていなかったのでしょうか。民主党は地方の意思を尊重する「地方主権」を唱えていますが、こういう場合はどう考えるのでしょうか。鳩山首相は5月末までに結論を出すと言っていますが、大変な事になりそうです。一国のトップたる自分の優柔不断が招いたまさに国難です。
地方主権といえば、外国人地方参政権がどうしても心に引っ掛かります。昨夏の衆議院選挙で民主党の選挙対策本部長であった赤松現農水大臣は、在日韓国人の団体である民団との公約だから必ず実現すると民団の大会で公言しました。そもそも外国人に対して「公約」ということがあるのでしょうか。民団は夏の衆議院選挙で民主党候補のポスター貼りやチラシ配りに必死でしたが、外国人が選挙運動に参加する自体がおかしいと思いますし、外国人からの政治献金も禁止されている趣旨からして、民団の選挙運動を評価する民主党も根本的に間違っていると思います。
今、特別永住外国人である在日韓国人は約４１万人いますが、一般永住中国人が約１２万人と言われています。在日韓国人が毎年１万人近く減っていくのに対し、中国人は逆に１万人以上増えているそうです。人口約3万人の対馬の土地を韓国人が買い占め、毎年、韓国から観光客が１０万人以上訪れているといいます。参政権が認められ、対馬に在日韓国人が大量に住民票を移し、自分たちの市長を誕生させ、議会の多数派を握ったらどうなるか。既に釜山市の市議会は対馬は韓国領土だと決議しているそうです。民主党のマニフェストにある地方主権、地方のことは地方が決めるという政策からすれば、参政権が認められれば、対馬が韓国領となる日もさほど遠いことではないでしょう。
同様のことは沖縄県の宮古島や与那国島でも当てはまります。特に与那国島は人口約1,600人、ここに中国人が大挙して押し寄せることも十分考えられます。中国は大量の人口を抱え、今、アフリカ諸国等に大量の移民を出すなど国策として移民を推奨しています。　親中派であったオーストラリアのブット首相も中国移民の制限を打ち出しているほど、中国人は今国外を目指しています。華僑で知られるように、昔から中国人は国家を信用せず、自国を離れることを厭いません。外国人参政権問題は在日韓国人というより、大量に押し寄せる中国人問題と認識しなければなりません。特に反日愛国教育を受けた江沢民以降の若い世代は、自分たちの祖先にひどい事をした日本人に仕返しをしてやろうという潜在意識を持っている(中国から帰化した評論家石平氏)ことを警戒しなければなりません。友愛政治家鳩山首相もそうですが、疑うことを知らない平和ボケの日本人はもっと厳しい国際情勢、近隣諸国の反日教育に注目する必要があります。日教組の自虐教育を止めさせ、韓国や中国に設置されている戦前の日本軍の残虐性を誇張したおどろおどろしい捏造展示物を一刻も早く撤収するように日本国民は声を上げなければなりません。
　さて、日本経済は急速に収縮し、景気が悪くなっています。人々が職を失い、給料が下がっており、当然のこととして消費が振るわず、少しでも安いものを買おうとする人々の消費行動が更にデフレを加速させています。まず、少々高くても国産の製品や農産物を買おうという「国産国消」の運動を全国的に始めなければなりません。デフレスパイラルが進んでいます。通貨の番人と称する日銀は「円」の価値を守って「日本経済」を沈没させるつもりでしょうか。アメリカも中国も通貨を倍増させています。日本も早くインフレ基調に持っていかなければなりません。民主党は、日銀総裁は「財金分離」と主張しましたが、やはり、日銀総裁は金融だけでなく、財政も国際経済も熟知した最もブリリアントな人物でなければならないとつくづく思います。
民主党が言う子供手当や高速道路無料化、高校の授業料無償化で景気が良くなるわけがありません。乗数効果という経済学の基礎用語も知らない財務大臣に導かれる日本国民は哀れと言うしかありません。私どもが進めていた２年間で小中学校の耐震工事を完了させようという補正予算が事業仕分けにより削減され、高校授業料の無償化に充てられました。先年の中国四川大地震、最近のハイチ地震を見ても耐震の重要性が分かります。鳩山首相は、平成22年度予算は「命を守る予算」だと胸を張りましたが、学童の命を守る耐震工事を中止してどうして命を守る予算と言えるのでしょうか。
鳩山首相は国民のためとか、国民の生活とか、「国民」という言葉を多用します。この言葉を聞くたびに、本当はそう思ってはいないので、逆に強調したくなるのではないかと、つい思ってしまいます。平和とか人権とか福祉とか、誰も反対できない言葉を声高に言う政党、政治家をあまり信用してはいけません。
これから３月末にかけて来年度予算の審議が続くでしょう。最終的には強行採決が行われ、そしていよいよ外国人地方参政権とか夫婦別姓法案とか、日本の安全を危うくし、美しい国柄を損ねるような法案が次々に出てくることが予想されます。特に外国人地方参政権については、自民党は絶対反対を貫くべきだし、どうしても採決となれば、自民党議員は全員辞職する覚悟で阻止しなければならないと思います。そして、夏の参議院選挙でそれを争点として争うべきです。夏の参議院選挙で民主党が単独過半数を制した時には、日本はもう終わりだと思います。それまでに、いかに日本国民にこの外国人参政権の危険性を周知させるかに日本の命運がかかっていると言っても過言ではありません。先週、朝日新聞は世論調査で賛成６０%、反対２９%という数字を出しました。日本人が付和雷同的な性向を持つということを利用して、世論を操作しようという動きがもう始まっていることを感じます。十分気をつけなければなりません。
民主党に勝たせて政権交代してみたけど、やっぱり民主党は駄目だったとして民主党の支持率は急速に下がっていますが、他方、自民党の支持率もなかなか上がりません。あまり自民党がマスコミに取り上げられないこともありますが、参議院選挙の候補の定年制の問題とか、内部がガタガタしていること、政権を奪回するのだという気迫が感じられないこともあるでしょう。こうした国民の不満を受け取る受け皿がどうしても必要だということを痛感しています。夏の参院選で民主党の単独過半数を阻止する為に真正保守の再結集にむけた動きを加速させなければならないという気持ちがますます強くなる今日この頃です。
平成22年1月28日
中　山　成　彬</description>
      <pubDate>Thu, 28 Jan 2010 14:33:42 +0900</pubDate>
      <guid>http://nakayamanariaki.com/modules/message/index.php?page=article&amp;storyid=22</guid>
      <category>中山成彬より</category>
          </item>
        <item>
      <title>年末のご挨拶</title>
      <link>http://nakayamanariaki.com/modules/message/index.php?page=article&amp;storyid=23</link>
      <description>今年も残り少なくなりましたが、皆様にはお元気でお過ごしのことと思います。私は宮崎と東京との往復、そして全国の講演に飛び回っています。各地を回りまして、タクシーに乗りますと、一様に景気が悪くなったこと、忘年会が少ないことを聞かされます。ハローワークをのぞくと職を求める人で溢れています。講演会では自民党は負け過ぎたねとよく話に出ます。私自身も当選出来なかったことの重大さを身に沁みて感じています。ご期待に応えられなかったことに対して、改めて心からお詫び申し上げます。
さて、政権交代で鳩山民主党内閣が誕生して３ヶ月が過ぎました。毎日、ハラハラしながら見ているしかありませんが、私が昨年から警鐘を鳴らしていたように、外交、防衛、教育、経済政策が大変問題です。
３党連立を優先して普天間問題を先送りしました。日米同盟を無視して日本の防衛をどうするつもりなのか、本来なら中国や北朝鮮に対して要求すべき核の先制不使用を同盟国であるアメリカに求める岡田外務大臣、民主党の嫌米、親中がはっきりしてきました。習近平副主席を強引に天皇に会わせたり、小沢幹事長の強権政治も顕わになってきました。政治主導とは天皇を政治利用しても良いということではない筈です。
鳩山首相は、東アジア共同体構想を掲げていますが、経済や政治形態、宗教など価値観が大きく異なり、チベットやヴイグル族を弾圧している中国とどうやって付き合って行くのでしょう。友愛政治や二酸化炭素２５％削減など、厳しい国際政治の世界を余りに知らな過ぎます。
事業仕分けに喝采を送る向きもありますが、私が中心となって進めてきたスーパーコンピューターを始め、科学技術関係の予算がズタズタに削られ、まさに身を切られる思いです。資源の乏しい日本は科学技術に力を入れ、経済力を強化するしか経済発展の道はないのに、民主党には成長戦略がありません。
教育も私が提唱し、推進してきた全国学力テスト、教員の免許更新制が否定され、道徳教育の副教材である「心のノート」の廃止など、「日教組による日教組のための日教組教育」が復活しつつあります。
鳩山首相の政治資金、脱税問題は国民の納税モラルに大きな影響を与えます。母親からの巨額のお金の贈与です。株式売買益の7200万円の脱税もあります。知らない筈はないのに、およそ日本の総理大臣の取る態度ではありません。
かつて、旧社会党の事務局にいた職員が民主党に移り、今、政府内に入り込もうとしています。これら、プロ左翼の党員が各省庁を牛耳り、日本は社会主義的な一党独裁国家に陥ろうとしています。来年の通常国会から日本国家の解体につながる法案が続々と出てくるでしょう。この悪い流れを断ち切るためには、来年の参議院選挙で民主党の単独過半数をどうしても阻止しなければなりません。早くも小沢氏は「野戦軍の総司令官になって解放のために全力で戦う」と中国共産党の首脳に語っています。誰を、何に対して、何の為に解放するというのでしょうか。
私は本当に日本の将来を憂うる真正保守の再結集を図り、日本の安全と先人から受け継いだ良き国柄を守るために立ち上がっています。子供や孫達がこの国で幸せな人生を送れるように頑張って参ります。
年の瀬を迎え段々と寒くなって参りますが、どうかご健康に気を付けられて良いお年をお迎えください。
&amp;nbsp;
平成２１年１２月１７日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中　山　成　彬</description>
      <pubDate>Thu, 17 Dec 2009 00:00:00 +0900</pubDate>
      <guid>http://nakayamanariaki.com/modules/message/index.php?page=article&amp;storyid=23</guid>
      <category>中山成彬より</category>
          </item>
        <item>
      <title>「日本解体法案反対」の請願署名を提出</title>
      <link>http://nakayamanariaki.com/modules/message/index.php?page=article&amp;storyid=24</link>
      <description>臨時国会の閉会が迫り、延長問題が取り沙たされる中で、25日、全国から集まった「日本解体法案反対」の請願署名98,635通を持って内閣官房に提出してきました。発起人代表の私と紹介議員代表として義家弘介参議院議員にご同行頂きました。
席上、私は「短期間の間にこれだけの署名が集まった。『国の安全と日本の国柄を守りたい』という国民多数の気持ちをしっかり鳩山首相にお伝えいただきたい」と発言しました。小さな記事でしたが産経新聞にも載り、その後も問い合わせやFAX、郵便で署名が届いています。このような企画はネットだけでなく、もっと広く国民に周知して欲しいという要望も相次いでおります。引続き、このような日本を危うくする法案について国民の反対の意見を表明する機会を作っていきたいと考えています。
署名に私も一通り目を通しましたが、12歳の少年から100歳のおばあさんまで、北海道から沖縄まで、また海外からもたくさんのFAXや郵便が届きました。ご送付いただきました皆様に感謝申し上げます。
また、去る10月27日の日比谷公園からの行進と憲政記念館の集会にも5,000人近い参加者があり、大変盛り上がりました。私が4、5人に何処から来られましたかと聞いたところ、北海道から九州まで、中には香港からはせ参じたという若者もおられ、大変感激いたしました。集会に参加頂きました皆様方にも改めて心から感謝申し上げます。この波をもっと大きく広げていかなければならないと決意を新たにしています。
中　山　成　彬</description>
      <pubDate>Fri, 27 Nov 2009 18:00:00 +0900</pubDate>
      <guid>http://nakayamanariaki.com/modules/message/index.php?page=article&amp;storyid=24</guid>
      <category>中山成彬より</category>
          </item>
        <item>
      <title>危ない鳩山民主党政権</title>
      <link>http://nakayamanariaki.com/modules/message/index.php?page=article&amp;storyid=25</link>
      <description>鳩山政権が誕生して2か月が過ぎた。毎日、民主党がマスコミを賑わしているが、日本は段々危うい方向に行きつつあることをひしひしと感じる。
鳩山首相の発言がブレまくっている。時間によって、会う人によって、発言がクルクル変わるのは性癖か。沖縄における在日米軍問題について、首相と岡田外相、北沢防衛相の発言が異なるのは、沖縄県民を惑わせ、アメリカを怒らせている。日本の防衛をどうするか、日米安保をどう考えるか、沖縄県民の負担をどう軽減するか、鳩山首相の頭にははっきりした考えがないようだ。アメリカがよく我慢していると思う。いつまで待ってくれるか。アメリカとアジアとの架け橋になるという首相だが、そんなことをしてもらわなくてもいいと、アメリカは日本抜きで中国、アジア政策を進めるだろう。日本の外交、防衛政策をきちんと首相にレクチャーしてくれる人は回りにいないのか。
来年度予算の仕分け作業が行われている。毎日、テレビ等で報道され、一部には喝采を叫ぶ人もいると思うが、人民裁判的で全くのパフォーマンスであり、児戯に等しい。そもそも民主党の大臣が査定大臣になったつもりで予算要求しているものであり、それを民主党議員や民間人が何の資格で仕分けするのだろうか。特にこれからの経済発展につながる科学技術研究関係の予算が遡上にのぼり、大ナタを振るわれているのは、科学技術創造立国を推進してきた者として身を削られる思いがする。スーパーコンピューターの性能がなぜ世界の二番目ではいけないのかというような感覚で仕分けをしてもらっては本当に困る。世界に先駆けて、新しい経済成長の芽をいかに育んでいくかという視点が日本の将来にとって必要なのだ。子供手当てや高速道路無料化では日本の長期的経済発展は望めない事は誰にでも分かる。子供手当てを全部に出すのか、アフガンの現状を見れば、5,000億円の支援は一番の仕分け対象の筈だが。
世界中の株価が上昇する中で日本だけ株価が下がっている。民主党の経済政策では先行き希望が持てないと外人投資家は見切っているのだろう。安い外国産の衣料や食料品があふれている。国内の工業製品から農産物まで生産者が次第に追い詰められ、職を失う人が増えてくる。国産品愛用、国産国消の精神でいかないと日本経済全体が次第に衰えていく。今こそ、郷土を愛し、みんなで国を守る気持ちを持たないと日本の将来は危ういと思う。
今日も地方からの陳情団が議員会館を埋めていたが、もうこれからはそういう風景はなくなるらしい。国に対する陳情は、民主党の各県連が窓口となって受け付けるらしい。民主党がすべての民意を吸い上げることができるのだろうか。民主党寄りのグループの陳情しか受け付けないことで民主党の支持を増やそうということだろう。民主党の党職員が政府の中に入り込みつつある。政府の上に党があるという、一党独裁政治がまさにこの日本で始まりつつある。
鳩山首相の政治資金違反や脱税が明らかになっている。国のトップの脱税が許されるとすれば、国民の納税意識に由々しき影響を与えるだろう。小沢氏の政治献金問題も重大だ。新たに水谷建設からの5,000万円のヤミ献金が明るみに出た。これらが問題にならなかったらおかしい。千葉法務大臣は指揮権を発動するのだろうか。何らかの工作が行われるとしたら、日本の歴史に取り返しのつかない汚点を残すことになる。自民党は今国会の延長を主張し、これらの問題を徹底的に追及すべきである。鳩山首相は逃げないで党首討論も行うべきだ。マスコミも卑しくも報道人としての矜持があるのなら、もう少しきちんと報道すべきだろう。自民党の不祥事を追及したかってのマスコミと、民主党政権下での報道姿勢のあまりの変わり様に驚くばかりである。
中　山　成　彬</description>
      <pubDate>Wed, 25 Nov 2009 14:58:45 +0900</pubDate>
      <guid>http://nakayamanariaki.com/modules/message/index.php?page=article&amp;storyid=25</guid>
      <category>中山成彬より</category>
          </item>
        <item>
      <title>鈍感力より敏感力を！</title>
      <link>http://nakayamanariaki.com/modules/message/index.php?page=article&amp;storyid=7</link>
      <description>鈍感力より敏感力を！
私のホームページにアクセスして下さっている皆さんに心から感謝申し上げます。皆さんの力を貸して下さい。私がマスコミに集中砲火を浴びている時にもネット社会の皆さん方は強力な支援をいただきました。一般のマスコミはなかなか本当のことを国民に知らせてくれません。私はこのホームページを通じて国民の皆様には情報発信をしていきたいと思います。ぜひ、お友達にもこのホームページにアクセスしていただくようにお願いして下さい。

私は今年の６月頃から日本経済が急速に悪化していることを肌で感じていました。自民党本部の政務調査会や税制調査会でそのことを強く訴えて参りました。今、日本経済は輸入原材料等の高騰で、危機的な状況に入りつつある、２０１１年にプライマリーバランスを回復するという財政再建も大切だが、今はそれよりも経済再建、何より国民生活の再建が先決であると。したがって、２１年度の経済財政運営方針（いわゆる骨太方針２００８）においても方向転換が必要で、この際、特別会計等に貯まっている、埋蔵金という言葉は使いたくないが、積立金等を活用して思い切った景気対策をやれと。今年、国債整理基金に繰り入れることになっている９．８兆円の財投資金の積み立てをこの際活用すべきだと主張しました。（これは昨年末の予算編成から主張しています。９．８兆円もあれば、相当のことができるので、ただ８００兆円の借金の返済に充てるのはもったいないではないかと。）

今度の補正予算の編成にあたっても、公明党が主張している定額減税を自民党もやるべきだと主張しました。私は１０年前の定率減税には反対しました。私は当時の経済情勢からみて、定率減税を実施しても経済浮揚効果はない、銀行預金が積み上がるだけだ、むしろこれを廃止する時のことを考えると止めた方がよいと。しかし、今回の定額減税は景気対策としてではない、国民が本当に困っている時に政府がそれを敏感に感じて対応するのが温かい政治ではないかと。結果的に定額減税は実施することになりました。

私は今自民党の中で、今政治に必要なのは鈍感力ではなく、敏感力だ。時代を見抜く感性が必要だということを発言して参りました。今、私の行動は一般マスコミには奇異に映り、非難と罵倒の対象ですが、このままでは日本はおかしくなる、まして、今の官公労の組合に支援してもらっている民主党が政権を取ることは日本を危うくすると警鐘を鳴らしています。自民党も決して満足できる状況でないことは私も分かっています。自民党も改革が必要です。しかし、一度、民主党にやらせてみてはどうだとか、やらせてみてダメなら代えればいいじゃないかという軽いノリで判断を誤ると日本は取り返しのつかないことになります。大阪がそれを実証してくれています。橋下知事が府政改革に命がけで取り組まざるを得ない状況に追い込まれてしまっているのはその為です。　

どうか皆さん、この国をもっと良い国にして次の世代にバトンタッチするために力を貸して下さい。戦いはもう始まっています。どうか宜しくお願い致します。全国のお友達にぜひ発信を！！ 

 平成20年10月10日 
衆議院議員　　中山　成彬&amp;nbsp;

</description>
      <pubDate>Fri, 10 Oct 2008 13:09:02 +0900</pubDate>
      <guid>http://nakayamanariaki.com/modules/message/index.php?page=article&amp;storyid=7</guid>
      <category>中山成彬より</category>
          </item>
        <item>
      <title>前国土交通大臣 中山成彬 衆議院議員インタビュー</title>
      <link>http://nakayamanariaki.com/modules/message/index.php?page=article&amp;storyid=9</link>
      <description>
前国土交通大臣 中山成彬 衆議院議員
インタビュー
日教組批判の真意と発言撤回を拒んだ信念とは？
「成田空港反対派はゴネ得」「日本は単一民族」「日教組はガン」などの発言が政界やメディアから強い批判を浴び、麻生内閣発足からわずか５日で国土交通大臣を辞任することとなった中山成彬氏に、発言に至った真意と撤回を拒んだ信念について、チャンネル桜代表・水島がじっくりとお聞きしました。
平成20年9月30日 収録
於・衆議院第２議員会館 中山成彬事務所


    
        
            
            
            
            Get the Flash Player to see this player.
            url=http://nakayamanariaki.com/ch_sakura_nakayama.flv width=320 height=240 loop=false play=false downloadable=false fullscreen=true displayNavigation=true displayDigits=true align=left dispPlaylist=none playlistThumbs=false 
            
            
	var s1 = new SWFObject(&quot;/common/fckeditor/editor/plugins/flvPlayer/mediaplayer.swf&quot;,&quot;single&quot;,&quot;320&quot;,&quot;240&quot;,&quot;7&quot;);
	s1.addVariable(&quot;width&quot;,&quot;320&quot;);
	s1.addVariable(&quot;height&quot;,&quot;240&quot;);
	s1.addVariable(&quot;autostart&quot;,&quot;false&quot;);
	s1.addVariable(&quot;file&quot;,&quot;http://nakayamanariaki.com/ch_sakura_nakayama.flv&quot;);
	s1.addVariable(&quot;repeat&quot;,&quot;false&quot;);
	s1.addVariable(&quot;image&quot;,&quot;&quot;);
	s1.addVariable(&quot;showdownload&quot;,&quot;false&quot;);
	s1.addVariable(&quot;link&quot;,&quot;http://nakayamanariaki.com/ch_sakura_nakayama.flv&quot;);
	s1.addParam(&quot;allowfullscreen&quot;,&quot;true&quot;);
	s1.addVariable(&quot;showdigits&quot;,&quot;true&quot;);
	s1.addVariable(&quot;shownavigation&quot;,&quot;true&quot;);
	s1.addVariable(&quot;logo&quot;,&quot;&quot;);
	s1.write(&quot;player968734&quot;);

            
            
        
        
            
            このインタビュー映像は「日本文化チャンネル桜」様より許可をいただいてで配信しております。 
        
    


</description>
      <pubDate>Mon, 06 Oct 2008 13:22:29 +0900</pubDate>
      <guid>http://nakayamanariaki.com/modules/message/index.php?page=article&amp;storyid=9</guid>
      <category>中山成彬より</category>
          </item>
        <item>
      <title>なぜ民主党政権ではいけないか</title>
      <link>http://nakayamanariaki.com/modules/message/index.php?page=article&amp;storyid=11</link>
      <description>
なぜ民主党政権ではいけないか
　昨年夏の参議院選挙で自民党は国民の厳しい審判を受け、惨敗しました。その結果、衆参ねじれ現象の下で国会運営は困難を極め、二代続けて総理大臣が途中退陣するなど自民党政権は厳しい試練にさらされています。政権政党として皆様に率直にお詫びしなければなりません。しかし、だからといって民主党に日本を任せるわけにはいきません。今の民主党に政権担当能力がないことは小沢代表が自ら認めていることです。今問題になっている汚染米も、非自民の細川内閣が外交不慣れな為、国内の米は余っているのに国内需要の約一割に達するミニマムアクセス米を認めたことに端を発しています。民主党が政権を握ると日本は取り返しのつかない事態に陥ります。 
&amp;nbsp;
政局優先の民主党は日本と日本国民のことを真剣に考えているとは思われません。&amp;nbsp; 
　福田総理が退陣を表明しました。福田退陣の理由は、9月12日からの臨時国会で野党が審議に応じようとせず、景気対策等、急を要する課題山積の国政が前に進まず、福田内閣が立ち往生するおそれがあるということでした。
　野党は参院で多数を占めることを利用して、国会審議に応じないで国民生活を混乱に陥れ、それを政府与党のせいだとして解散総選挙に持ち込もうという政局優先の国会運営に終始してきました。そもそも、国民生活の安定と豊かな国作りを目指すのが政権獲得の目的のはずなのに、逆に国民生活を混乱させて政権を取ろうというのは本末転倒の仕業としか思えません。そうして誕生した政権が本当に国民の幸せを第一に考えてくれるとは到底思えません。 
&amp;nbsp;
公約偽装の民主党マニフェスト&amp;nbsp; 
　小沢民主党の主張する諸政策は国民受けを狙ったいわゆるバラマキであり、そのために必要な18兆円もの財源は真剣に考えられていません。地方の道路は作らないようにするとか、無駄遣いを止めれば財源は出ると主張しています。無駄遣いは徹底して排除していかなければなりませんが、それが財源になるほど多額なものでないことは自明のことです。このことは民主党の前原元代表が自民党の与謝野代議士との会談で、民主党のマニフェストは小沢代表が「エイヤ」と、いい加減に決めた極めて無責任なものであると述べている通りです。これは国民を騙す公約偽装であり、天下の公党に許されることではありません。 
&amp;nbsp;
働かない社保庁職員組合、日本の教育をゆがめる日教組に基盤を置く民主党政権では日本全体が大阪府みたいになってしまいます。&amp;nbsp; 
　社保庁の杜撰（ずさん）な仕事振りが連日のように報道されています。社保庁の労働組合は自治労という民主党支持の強力な組合で、事務の機械化は労働強化になると長年反対してきました。そして、最後に機械化を受け入れる条件として、スカスカの労働条件と甘い待遇を獲得しました。働かなくても給料をもらえる社保庁の職員が年金記録の突合もせず、さぼっていたのが年金記録問題の本質です。
　今問題になっている大分県の教育界は、ほとんど報道されませんが、日教組支配が強く、子供達の学力も全国で下から四、五番目です。今の日教組は子供達から日本を駄目にしようと、国旗、国歌に反対、道徳教育に反対し、過激な性教育を行っている教職員組合です。
　昨年の参議院選挙での民主党の比例代表当選者二十名の内、自治労と日教組のいわゆる官公労出身の議員が多数を占め、特にトップは社保庁の専従組合員で五十万票を越える得票でした。民主党は社保庁の民営化を元に戻し、国税庁（国税局）と合体させることを考えていますがとんでもない話です。国税庁まで社保庁のように堕落させてはなりません。公務員をできるだけ減らし、民間でできることはできるだけ民間に任せる公務員改革（官から民へ）はこれからも続けていかなければなりません。
　今、大阪の橋下知事が府政改革に奮闘しています。府と職員組合との長年の馴れ合いで異常に高い給料やヤミ手当て、裏金等により府財政は破綻に瀕しているのです。官公労の組合と結託する民主党政権になれば、日本全体が大阪府みたいになるでしょう。職員組合に支援されないで当選した橋下知事だから大阪府の改革ができるのです。 
&amp;nbsp;
民主党は外交・防衛政策がバラバラで日本の安全を危うくします。&amp;nbsp; 
　小沢代表は国連中心主義が持論で、国連決議があれば海外派兵さえも許されるという立場ですが、民主党内でも旧社会党系は大反対です。憲法九条を改正しない限り武力行使は許されないというのが日本の国是のはずです。
　なかなか常任理事国になれない日本です。拒否権を持つ中国やロシアに振り回されている国連に日本の命運を委ねる訳にはいかないのです。
　小沢氏は日米協調が基軸だといいながら、アメリカが懇請するインド洋の海上自衛隊給油活動に反対です。これでどうして日米の信頼関係が保てるのでしょう。そもそもインド洋は海賊や武装勢力が跋扈する海域で、先般も日本や仏の船舶が海賊に襲われましたが、救助に向ったのは多国籍軍でした。（このこともマスコミでは報道されません。）給油活動は中東から日本へ原油等を運ぶシーレーンを守る日本の国益上も絶対に必要な活動なのです。 
&amp;nbsp;
　私たちは日本の置かれた厳しい内外の情勢を国民の皆様に、より丁寧に説明し、理解を得る努力をしていかなければなりません。日本の平和と安全を守り、幸せな人生を国民に保障するためにも、歯を食い縛って、この苦しい状況を打破していかなければならないと決意を新たにしています。 

平成２０年９月29日 
衆議院議員　　中山　成彬 
</description>
      <pubDate>Mon, 29 Sep 2008 14:17:56 +0900</pubDate>
      <guid>http://nakayamanariaki.com/modules/message/index.php?page=article&amp;storyid=11</guid>
      <category>中山成彬より</category>
          </item>
        <item>
      <title>中山前国土交通大臣 インタビュー（産経新聞掲載記事）</title>
      <link>http://nakayamanariaki.com/modules/message/index.php?page=article&amp;storyid=10</link>
      <description>
中山前国土交通大臣 インタビュー（産経新聞掲載記事）
麻生内閣発足からわずか５日、「単一民族」「ゴネ得」発言などで閣僚を辞任した中山成彬前国土交通相（６５）。一旦は発言を撤回したものの、日教組批判については地元・宮崎で再び口を開き、国交相を辞任する結果となった。麻生太郎首相が中山氏のいない閣僚を従えて、国会で所信表明演説を行った直後の２９日夕、中山氏に発言の経緯とその真意、そして辞任に至るまでの葛藤などについて聞いた。
「インタビューに答える中山成彬前国交相　＝29日午後、国会・衆院第二議員会館　（川口良介撮影）（写真：産経新聞）」
■「この言葉は使っちゃいけないと感じながら&amp;hellip;」
　－－一連の発言の経緯と真意について
　まずあの日、３０分ずつ４回の記者会見があったんですね。それで、たくさんの質問がありましたので、ちょっと、やや、舌足らずといいうか、誤解をまねくような言葉があったということは、これは本当に申し訳ないと何べんも謝罪をしているところです。
　そのなかで一つは、なぜ日本は社会整備が遅れているのかということについて聞かれ「ゴネ得」という言葉を使ってしまった。あんまり上品な言葉じゃないんだけども、とっさに思いつく言葉っていうのはそうだったんでね。女房（＝中山恭子・拉致問題担当首相補佐官）にも「もうちょっと上品な言葉を使いなさいよ」と言われたんだけれども、しかし一番よく表す言葉だと思ったんですね。
　もう一つは観光振興に関して、なぜ日本人は内向きなのかという質問があったので、やはり島国の中で長い間、他国とのあまり交流がなかったという、「まあ何というか、単一民族というか」と言ったんだけれども、そのとき「この言葉はいかんな」と思ったんですが、「同質民族」という言葉を使えば良かったのだろうけれども、そのときは思いつかなず「単一民族というか、内向きな民族だ」と言ってしまった。「もう少し開いた民族にならないといけない」、というような言葉を使ったのだけれど、まあ、取り戻せない、言葉は&amp;hellip;。
　言葉を発しながら、この言葉は使っちゃ行けないということは感じながらしゃべったたんだけど、これはもう、アイヌの方々に本当に、申し訳なかった。ま文部科学大臣もしているし、アイヌの歴史も良く知っているけれども、アイヌの方々の心を傷つけたとすれば、心からお詫び申し上げたいと思っています。
■ゴネ得、単一民族は全面謝罪だが&amp;hellip;
　－－「ゴネ得」「単一民族」発言については
　謝罪します。
　－－全面的に？
　（うなずく）。その（＝会見）なかでね、国土交通大臣の仕事は何ですかという質問が何度もあったんですが、「それは美しいふるさとと、安全安心な国土を次の世代にバトンタッチすること」と答えているうちにですね、しかし何のためにと思ったら、「次の世代も幸せな人生を日本で送るためだ、そういう日本を次の世代にバトンタッチするためだ」と思ったんですけれど、「今の日本の国柄というか、これを自信をもって次の世代にバトンタッチできるかな」と思ったときに、今の親の子殺しだとか無差別殺人だとか、汚染米と知りながら金儲けのためには売ってしまうという、何というか本当に道徳性が地に落ちている。まして民主党などはですね、政権をとるために国民を騙してでもいいという考えで、まさに「公約偽装」というべきひどいマニフェストを作っている。天下の公党がこれでいいのかと、なぜこうなってきたのかなあと、これは戦後の教育ね。権利と自由だけが声高に叫ばれ、その裏側にある義務と責任がないがしろにされてきた結果じゃないかと。戦後日本に入ってきた個人主義というのは、日本ではもう自分だけよければいいという利己主義に変わってしまうと。やはり教育が一番大事だと、そう思うと。
　一番いまの教育をゆがめているの日教組だと。もちろんほとんど大部分の先生方はまじめに一生懸命子供たちに接しているけれども、一部の過激な分子がいてね、これが結局、声が大きいから、そのほかの先生方を従わせている。国旗国歌も教えない、道徳教育も反対する、これ一番の元凶じゃないかという、そういう話をしたんですよ。
　そしてまた、もちろん大分のことも、「大分」という名前を出したのはいけなかったけれど、マスコミで報道されないけれど、本当はあそこもやっぱり日教組なんだと。日教組の先生（の子供）が成績が悪くても先生になると、だから大分の学力は低いんじゃないかと、まあ、そういう話をしたんですよ。それが、一部のマスコミから「アイヌの人が怒っていますよ」といわれ、「ああ、しまった」と思って、これは全面的に取り消すというふうにしたんですけれどもね。
■辞任を覚悟した時期は&amp;hellip;
　－－それは「単一民族発言」についてか
　全部について。一つは教育問題を国土交通省で話すべきではないと思ったから。それはとりあえず別途、話そうと思ったから、とりあえず今日のところは三つとも発言を撤回すると言ったんだけれども、撤回しても問題にはしますよね。というのが事の発端なんです。
　－－その後「単一民族」「ごね得」発言は撤回したが「日教組」については撤回しなかった
　アイヌの方々に不愉快な思いをさせてしまったということについては、本当に申し訳ないということで謝罪したんだけれども、日教組問題というのは私は、取り消すわけにはいかないものだから&amp;hellip;。しかし、国土交通省の中ではしゃべりませんよと。で、宮崎で話した。これは政治家としてね。政治家、中山成彬として話すならいいだろうと。国土交通省の中では話すべきではないと思ったから。
　－－宮崎では大臣在職中だった。辞任やむなしと思ったのはいつか
　それは宮崎に帰るときでしょうね。２６日かな、これは大臣を辞めてでもこのことは訴えないといけないと。なぜならばいままで、いろんな場所でこういうことを発言をしてきたけれど、なかなかマスコミは取り上げてくれなかった。だから、大臣になって取り上げてくれるならこれはいいチャンスだと。自分はこれに政治生命を賭けようと&amp;hellip;。たとえせっかく、（国交相に）就任して、しかも地元の人はとても喜んでくれた。なぜなら宮崎は道路整備が一番遅れているから。そういった県民の喜び、期待を裏切ることになるということについては、本当に申し訳ないという気持ちもあったけれど。まあしかし、もう一つ分かったことは、（国交省で）レクチャーを受けていて、民主党が政権をとると宮崎には道路ができないということが分かったんです。
■選挙厳しくなるのも分かる
　民主党の公約の中に、高速道路は無料にしますというそういう話があるけれども、年間２兆円という高速道路料金は、４０兆円という過去の道路建設の借金返済と、これから作る高速道路のお金なんです。だから、民主党が政権とれば宮崎の高速道路はできない、ということにもなるわけですね。これを知ったときには、これはまず自民党は勝たなきゃいけないということもあわせて考えたんですよ。自分は民主党がなぜ政権を取っちゃいけないかということを、これから強く有権者に訴えていく役割を果たそうと、そう思ったんですね。
　そのとき、やっぱりね国土交通大臣という肩書きを捨てて、しかも、もし大臣を辞任するということは地元の期待を裏切ることになるから、自分の選挙も非常に厳しくなるということも分かるわけで、そういう意味では政治生命をかけてね、命がけで民主党政権はダメだということを訴える役を果たそうと、そう思ったんですね。
　要するに今の政界は本音と建前が入り混じっていてね。何が本音、何が建前か&amp;hellip;。今日の「朝ズバ」（＝ＴＢＳの情報番組「みのもんたの朝ズバッ！」）でも与良（正男毎日新聞論説委員）さんという方が、「本音と、建前をうまく使い分けなければいけない」と発言されて、「それは違うんですよ」と言ったのですけれども、本音で語らないから、国民が何が本音か分からなくなっちゃうから政治不信が生まれているわけですから。「この中山成彬が言っていることは本音ですよ、本気ですよ」ということが分かってもらうには、命がけにならなきゃいけない。政治生命を賭けなきゃいけないと、そういう思いでね。今回、まあ辞任したと。
　まずわが身を捨てて、国民に訴えるという姿で、国民が理解してくれるんじゃないかなと、まあこう思ったのが辞任の理由ですね。お分かりいただけるかどうかは分かりませんが。
■日教組は一部の過激分子が問題
　－－日教組、自治労との関係から民主党を批判しているが
　これからそこを突こうと思っている。一部の過激分子が引っ張っているから日教組が問題の集団なんです。ほとんどの先生は一生懸命なんですよ。私は文部科学大臣もやったし、いま党の文教制度調査会の会長をしているが、そのなかで、一生懸命やっている先生の待遇を改善しようと努力してきているんですよ。だから、問題は過激分子だと。その分子が主導権を握っているところが問題だと指摘したいんですけれど、民主党の頂点が輿石参議院会長（輿石東氏、元山梨県教組執行委員長）だよね。
　もう一つは社保庁の組合、自治労ですよね。この２つが民主党の大きな支援母体なんですね。社保庁は年金記録問題で取り上げられているけれども、元々何かというと、非常に組合が強いんですよ。労使交渉で世の中、全部機械化になっていても、機械化に反対。労働強化になるからとずっと反対してきた。最終的に機械化を受け入れる条件として、スカスカの労働条件という甘い処遇、「何とかチェア」というのを買ったわけですよ。それで政治活動、ヤミ専従もいっぱいいるでしょ。政治活動に専念しているわけですよ、去年の参議院選挙、民主党比例代表の社保庁職員は５０万票取りましたよ。社保庁の職員は１万ちょっとしかいない。だから結局、仕事をはしないで政治活動ばっかりしていたというのが年金記録問題の本質なんですね。それを組合員が内部告発というか「こんなこともしていませんでした、こういうこともしていませんでした」と、自分たちの恥なんだけど、そういうのを民主党の議員に届けて、それが民主党の議員が政府を追及する。すると自民党の厚生労働大臣が謝る。変な構造だよね。
　結局、民主党の支持母体である自治労が、自分たちの怠慢を民主党に言わせて、それを自民党の政権の責任だと言っているんですけれども。この民主党と自治労と日教組と、私に言わせればね、組合費ですか、これたくさん上納してきますけれども、これは「労働貴族」ですよね。ついでにいえば、その組合から支援されている民主党の議員ていうのは「選挙貴族」ですよ。票も金も組合が出してくれるんだからね。まあ、自民党の議員ていうのは一人一人、金を集めてドブ板選挙をやってくるんだけど、こういう優雅な民主党の議員だということを国民の皆さん知らないんだな。だから、自治労と日教組に支援されている民主党が政権をとるとどうなるか。端的にいえば、それが大阪府だということですよ。
（写真：産経新聞）　一連の発言の責任をとって辞任した中山成彬前国土交通相（６５）。インタビューの後半では、財政危機に陥った大阪府の例を挙げながら、批判の矛先を日教組から社会保険庁問題にからむ自治労へと広げた。その一方で、辞意を伝えた際の麻生太郎首相の言葉、恭子夫人の後押しなど、発言から辞任にいたる間の様々な葛藤、そして今後について語った。
■橋下知事とエールの交換
　大阪府っていうのは、歴代のトップが、知事が、職員組合と癒着してきたわけですよ。だから、お互い給料、ヤミ手当てとかね、裏金とかあったわけです。それでああいう財政破綻に瀕しているわけで、今度、橋下（徹・大阪府）知事はそういう職員組合に応援されなくて、府民に支持されているので、ああいう大胆な改革ができるわけですね。それと大阪の日教組は強いんですよ。私が文部科学大臣のとき、大阪の学校訪問に行きたいといったけれど、どこも受け入れてくれなかった。日教組が反対してね。ひどいのは、そのあと僕は校長先生に個人的に会ったんですよ。みんなもうくたびれ果ててるんですね。毎日、日教組に突き上げられて大変だと。だから校長先生のなり手がいないんだって。
　だから、橋下知事は命がけで戦っているんですよ。ですから私にエールを送ってくれたんですけれど、私も実はねずっと前からホームページなどで（橋下知事に）エールを送っているんです。だから、民主党が政権をとると大阪みたいになってしまう。それを改革するには本当に命懸けでやらないといけない。国民の中には「一回民主党にやらせてみたら」という声もあるし、小沢さんは「一回やらせてみて、ダメなら次代えればいいじゃないか」と言っているけれど、そんなに簡単なもんじゃないんじゃないかと。だから本当に、真剣に考えなきゃ行けない時じゃないかということを私は訴えていきたいと、こう思っているんですよ。
■声の大きい過激運動家の影響力が大きい
　－－成績と日教組の組織率は関係ないという反論もあるが
　組織率は関係ない。固まり、声の大きい本当の過激運動家の影響力が大きいんですよ。どうしてもそれに流されてしまう。先生というのは本当はノンポリでね、子供たちに教えることで必死だから。だけど（日教組は）自分たちは教育労働者だと、日本の解体を運動方針としているんですよ。こういう日教組に支配された民主党の輿石さんの選挙区の山梨なんてひどいんだよね。これ本当に日本はおかしくなるよ。だから、強く警鐘を鳴らさないといけない。まあ、職を賭してやったけれど、結局、職を辞めちゃったから（笑）。でも、そういう意味で、国交大臣より普通の国会議員のほうがやりやすい。
　－－成績と関連する具体的なデータはあるのか
　ちゃんと（成績データは）公開されていますよ。具体的な県名を言うことは控えますが。そういうところは組織率は低いけれど、ちゃんと教えないんだから。
　－－組閣をめぐる不満があったとの憶測もあるが
　そんなことはないですよ。最初は、公務員改革をしてほしいということで行革担当大臣をということだったんだけど、私は、女房もそうだけど、息子も大蔵省なんだよね。公務員一家が本当に公務員改革ができるのかとマスコミや野党に揶揄されるのがオチじゃないかと思ったもんだから、ちょっと考え直してくださいと言ったんですよ。そしたら、国土交通大臣ということだったので最高だったんですけど。ポストに問題があったわけでは全くありません。ただ、それだけのことです。
■恭子夫人は「もともとそういう覚悟だったんでしょ？」
　－－進退について恭子夫人（拉致問題担当首相補佐官）にはどう相談した
　いつも相談しているんですけれど、女房は「言葉にはずいぶん気をつけなさいよ」といつも言っているんだけど、「日教組問題については、これは、もうあなたの信念だから。これは徹底してやるしかないんじゃないの」とは言ったんだけど、ただ、マスコミから大包囲網でね、とにかく思い切った景気対策をやらなきゃいけない、現下の国難ともいうべき経済危機を乗り切るためには財政再建も大事だけど、その前に経済再建、国民生活の再建が先だということで、「日本経済は全治三年」と言い出したのは私なんだけど、そういう思い切った景気対策を組んだ補正予算、給油法案、この審議がうまくいかないと国対（国会対策委員会）のほうが言い出したんですね。それでいろんな方々に相談したんですよ。で、女房に「こういうことだけど」と言ったら「それはまあ、仕方ないわね。もともとそういう覚悟だったんでしょ」と。「今度のことが教育問題を考えるいいきっかけになってくれるといいわね」とそう言ってくれたんでね、まあ、潔く辞任したということですけれど。
　－－麻生首相にはどのように報告したのか
　何といったかな&amp;hellip;。「せっかく、国土交通大臣という要職をいただきながら、このような結果になって真に申し訳ありません」と。「ただ私はもう、総理の御前に腹を切りにまいりました、止めないでください」と、もちろん止めないわな（苦笑）。「これは私の信念でやりましたので、本当にご迷惑をおかけした。重々お詫びもうしあげます」と。「辞任が総理の足を引っ張ることにならんようにと、身の細る思いで毎日過ごしています。本当に申し訳ありませんでした」と、こういう話をしたんですけどね。
　総理はひとこと「誠に残念だ」と言われましたけどね。厳しい顔で聞かれていました。任命責任だなんだといわれるのは分かってますからね。まあ、万感の思いを込めてそういわれたんだろうなあと思って、ますます恐縮してしまいました。本当に、私のこの辞任が支持率を下げたりとか、そういうことになったら本当に万死に値するなと、そういう思いをしてますね。
■謝罪から始まった首相の所信演説「思わず頭を」
　－－総理の言葉をどう受け止めたか
　ただ、総理大臣としては教育問題だけじゃなくて、様々なことを考えないといけないから。ちょっとね、こんな騒ぎを起こしたことについては、残念だと思ってらっしゃると思うんだけどね。
　－－所信演説の冒頭で首相が陳謝した、どういう気持ちで聴いていたか
　申し訳ないなと思うと同時に、最初から謝らせねばならない所信表明にしてしまったということは、本当になんとも言えず申し訳ないという気持ちでいっぱいでした。思わず頭を下げました。
　－－これからの活動は
　今の教育の現場とか、日教組の活動とか、そういうことを一番良く知っているのは私ですから、今、日本の教育をゆがめているのは日教組。その日教組がこれから民主党が政権をとれば、我が物顔に振舞うようになったら日本の将来をは真っ暗だということを訴えるには、私が一番の適役だと思ってますから。あわせて自治労のことも含めてね、絶対に民主党政権ではダメなんですと。口当たりのいいことばかりいっていても、これは予算の根拠もない、財源の根拠もないね、いわば本当に「公約偽装」ですよ。食品偽装とか何だとかいろいろあったけど、ここまできたかと、天下の公党が政権とるためにウソをついてもいいと、こういうことになってしまった。まさに、ここに極まれりと私は思うんだけど、このことを強く言っていかないといけないと思ってますけどね。
　儲けるためには汚染米でも売ると、人を騙してもというのと同じでしょ。天下の公党までも、うまいことをいって、国民を騙すと。国民を騙してとった政権が、本当に国民のことを考えてくれるかどうか、真剣に考えてくれるとは思えないじゃない、と私は思ってますけれども。
■言葉狩りでなく、大きな政治を語りたい
　－－「言葉狩り」という反論もしているが
　言葉尻を捕まえたり、言葉狩りをしていると、政治に闊達さがなくなる。政治に元気がなくなると思うんですよ。もっと大きな政治を語りたいなあと。言葉に気をつけながら、気をつけながらいうと、本質が掴めないことがある。あと、マスコミの怠慢というか、マスコミはわざと流さないと思うんだけど、大分の問題、これは日教組なんですよ。すごい大分からメールが来るんですよ。「よくぞ言ってくれた、その通りだ」と。「大分では先生の子供しか先生になれないと、みんなそう思ってますよ」と。それで、日教組でないと昇進もできないと。
　－－「大きな政治」とは具体的には何か
　要するに、日本の政治が非常に内向きにになっているということです。世界の中の日本を見ていないでしょ。今度の給油法案、小沢さんは反対でしょ。一方で日米協調といいながら、アメリカが懇請している給油活動に反対している。それで何で日米協調ができるのか。それから、ソマリア沖のインド洋でタンカーやらが海賊やら武装勢力に拿捕される。それを救出に向かっているのは多国籍軍なんですよ。決してね、インド洋というのは平和な海じゃないんですよ。
　あそこは日本へ石油を運ぶシーレーンだよね。それが油が高くなっただけでも騒ぐのに、油が入ってこなくなったら大変ですよ。しかも、タンカーの乗組員というのはほとんど外国人です。過酷な労働だから日本人は行かない。もし本当に危険になったら、彼らはもう船に乗らないですよ。どうするんですか、そうなったら。だから、これは決してアメリカの言いなりじゃなくて、日本の国益上も、もちろんその前に国際協調でテロ対策してるんだけど、これは何よりも日本の国益に大きくつながる話なんだけど、こういうことは全然、報道もされないでしょ。
■世界は今、何を問題にしているんだということ
　国民をそういう外の世界から目をそらせてね、ただガソリン代を下げますとか「値下げ隊」とかさ。だって日本のガソリンは税金は１リットル６１円ですよ。イギリスなんかは１５７円です。いま１３７円かな、ユーロの関係があるけど。ドイツが１４２円、フランスが１３４円だったかな？　もし日本がガソリン税６１円を２５円下げるなんてなったら、これは世界から日本はいったい環境問題をどう考えているんだと。今、日本は道路目的税ということでガソリン税を低く抑えてきたんですよ。でも諸外国は環境対策税ということでＣＯ２をできるだけ減らさなきゃいけないということで、ガソリンの消費をおさえるために税金を高くしているんですよ。日本だけそんなことは知りませんなんて、とにかく政権をとるために税金を安くしますと、こんなことで国民が喜んでいる。おかしいと思わないですか？
　もう少し、世界が今何を問題にしているんだということをね、環境の問題だとかテロ対策とか。本当に日本にとって大事なのは資源獲得ですよ。資源獲得競争というのがあるんですよ。そういうことを何も考えない。ただ政権をとるためにね、審議拒否をして、国民生活を混乱に陥れて「これは政府与党の責任だ」と。解散総選挙に持ち込んで政権をとるという、まさに政局一本槍のやり方。だいたい、政権を取るというのは、国民生活を安定化させ豊かにするのが政権獲得の目的だと思うんだけれども、逆に混乱させようという、そういう政党が本当に国民のことを考えてくれるとは私は思いませんね。

</description>
      <pubDate>Mon, 29 Sep 2008 14:01:10 +0900</pubDate>
      <guid>http://nakayamanariaki.com/modules/message/index.php?page=article&amp;storyid=10</guid>
      <category>中山成彬より</category>
          </item>
      </channel>
</rss>
